iBasso DX220 と OPUS #3 Neutron Music Playerの購入方法とライセンス登録

絶賛夏バテ中のamahikasです。
さて、DX220で機嫌よく使っていたNeutron Music Player(以下、『NeutronMP』と表記)MPの試用期間が過ぎてしまいました。Google PlayがインストールされていればGoogle Playで有償版を購入すれば問題ありません。実際、私はすでにNeutronMPのAndroid版の有償ライセンスを持っているのでCayin i5N6iiでは問題ないのですが、Google PlayがインストールされていないDX220OPUS #3では問題が発生します。

この記事ではGoogle Playがインストールされていない端末で有償版のNeutronMPを使う方法を紹介します。

手順

まずは手順について説明します。

  • Neutron Music Playerの購入
  • APKファイルのダウンロードとコピー
  • Neutron Music Playerのインストール
  • ライセンスの登録

手順は簡単です。慣れていれば10分もかかりません。注意が必要なのは購入です。NeutronMPはいくつか購入方法があるので間違えないようにしましょう。

Neutron Music Playerの購入

まずはNeutronMPを購入しましょう。以下のURLにアクセスをしてください。

購入画面

購入画面

NeutronMPの購入画面です。画面に表示されている購入方法の他に、Galaxy AppsとBlackBerry Worldからも購入することができます。自分の使い方に応じて購入先を間違えないようにしましょう。
さて、今回はGoogle Playがインストールされていない端末用のライセンスを購入するので、「paypro」から購入します。画面にあるpayproをクリックしてください。

paypro購入画面

paypro購入画面

payproの購入画面です。必要な項目を記載して「注文送信」をクリックすればOKです。決済方法は「クレジットカード」「Paypal」「Kombini」などから選択することができます。私は「Paypal」で購入しました。

「Paypal」を選択するとPaypalの決済画面に遷移しますので必要項目を記載した上で承認をします。

購入完了画面

購入完了画面

購入が完了するとこのような画面になります。「ダウンロード」というアイコンがあるのでここをクリックしてインストーラーをダウンロードしてください。

APKファイルのダウンロードとコピー

インストーラーのダウンロードは前述のページから可能ですが、以下のサイトからもダウンロード可能です。

Neutron Music Player - the only real audiophile music player!

ダウンロー可能なファイルがいくつかあってわかりづらいのですが、DX220やOPUS #3用であれば「NeutronMP_NEON.apk」を選択すれば間違いはないはずです。 

DX220にコピー

DX220にコピー

画面はmac用アプリのAndroid File Transferです。NeutronMP_NEON.apkをコピーしたので次は本体にインストールしていきます。

Neutron Music Playerのインストール

NeutronMPをインストールするにはDX220に標準でインストールされている「File Manager」アプリを試用します。

NeutronMPのAPKをDX220のDownloadフォルダにコピ-したのでFile Managerを使ってDownloadフォルダに移動するとAPKファイルがあります。このAPKファイルをタップすればインストールが開始します。

すでに試用版のNeutronMPがインストールされている場合、試用版はアンインストールしたほうがいいかもしれません。私の環境だと上書きインストールは失敗しました。アンインストールをしても設定やスキャン済みの音源情報は残っていました。

ライセンスの登録

最後にライセンスの登録を行います。ライセンスといってもNeutronMPにはライセンス番号が存在しないので購入時に使用したメールアドレスをNeutronMPに登録します。
私の場合、Paypalで購入をしたのでPaypalに登録してあるメールアドレスを登録します。
手順は以下の通りです。

設定画面

設定画面

設定画面から「ヘルプ」を開きます。

ヘルプ画面

ヘルプ画面

次にアカウントをタップしてください。

アカウント画面

アカウント画面

アカウント画面を開くとすでに「GOOGLE_PLAY」やgmailのアドレスが登録されているかもしれません。
「+」アイコンをタップしてPaypalで使用しているメールアドレスを登録します。

登録画面

登録画面

  メールアドレスの登録画面です。「アドレス」「ログイン」「パスワード」をそれぞれ設定します。 
「アドレス」にはメールサーバのアドレスを登録します。私の場合は、「IMAPS://IMAP.NIFTY.COM」を登録しました。ここはちょっと難しいのですが自分が使っているメールのプロバイダのサイトで適切なメールサーバを登録するようにしてください。メールサーバの前にある「POP3://」や「POP3S://」はメールサーバにアクセスするときのプロトコルを意味しています。通常は「POP3://」か「POP3S://」だと思います。

ログイン画面

ログイン画面

次に「ログイン」の登録です。ここにはメールアドレスを登録してください。
メールアドレスを登録したらパスワードを登録して完了です。

ライセンスチェックが済むまで少し時間がかかります。私の場合は約5分かかりました。公式サイトを見ると20分待つように記載されていますので、うまくいかない場合は20分程度は待つようにしましょう。
ライセンスのチェックが済むと正式にライセンス登録が完了します。

アカウント画面

アカウント画面

このようにメールアドレスの右側に赤丸がつけばそのメールアドレスでライセンスが登録されたことを意味します。

まとめ

NeutronMPの購入方法とライセンス登録について紹介しました。私にとって最大の難関はライセンス登録でした。アカウントの登録画面が一般的に使う単語と違うので戸惑いました。一時期は裏技を使ってDX220でGoogle Playを使えるようにしようかなとも考えたりしたのですが、Twitterのフォロワーさんから良いアドバイスをいただいてなんとか解決することができました。裏技を使うことに抵抗はないのですが、ファームウェアをアップデートしたり、DX220を初期化したときに環境を復元するのが面倒だったりしますのでね。なるべくシンプルにしておきたいです。
ちなみに試用期限が切れるとしょっちゅうライセンス登録を促す画面が表示されたり、アプリが停止したりします。再生も数曲で止まったりするので、快適に使うには購入することをお薦めします。機能や音質を考えると1,000円以下の永久ライセンスなら安いものだと思います。

この手のアプリを使うもうひとつの利点はDAP(デジタルオーディオプレーヤー)が変わっても使い勝手は変わらないことです。プレイリストを認識してくれるか、曲やアーティストの並び順、歌詞機能の有無などを気にする必要がありません。まあ、インタフェースが変わり映えしないという欠点もありますが、私はCayin i5OPUS #3で同じ再生アプリを二年以上使ってきて非常に便利だなと感じています。

今回は以上です。