AndroidベースのDAP Cayin N6ii DAP/E01の購入報告

N6ii/E01試聴の様子 Cayin N6ii
N6ii/E01試聴の様子

たまに我慢できずに大きな買い物をしてしまうamahikasです。
DX220に続くDAP(デジタルオーディオプレーヤー)を買うのは2020年春かなぁくらいに思っていたんですが、ほぼ衝動的にCayin N6ii DAP/E01を購入してしまいました。

Cayin N6iiについてはこれまで何度か記事にしていますので「ファーストインプレッション」の記事は不要かと思います。DX220と同様に購入報告を書いて、三ヶ月後くらいに購入後のレビューを書きたいと思います。
この記事ではN6iiを買うと決めた理由などについて書いていきます。

購入に至った経緯

N6ii/E01試聴の様子

N6ii/E01試聴の様子

N6iiを初めて聴いたのは2019年4月のヘッドホン祭です。メインで使っているCayin i5 DAPもしくはOPUS #3の代わりにしたいと思って試聴をしました。オーディオマザーボードはA01で聴いたのですが、残念ながらN6ii/A01は私の好みに合いませんでした。じっくりと試聴をしたかったのとソフトウェアの使い勝手を確認したかったため、5月にコペックジャパン様にN6ii/A01をお借りしました。N6ii/A01の印象は少し良くなったものの購入しようという気にはならず、DX220を先に購入しました。

10月に二つ目のオーディオマザーボードとなるT01が発表されたので、再びN6ii/T01を貸していただきました。T01はA01に比べて全体的にすっきりとした聴感でキレがあり、ナチュラルさの点でも勝っていると感じました。私の好みにも合っていたのでこの時点でN6ii/T01の購入を決断しました。ただし、私がオーディオ製品にかける予算は超えていますし、DX220を買って半年も経っていなかったので来春くらいに購入できればと思っていました。
N6ii/T01の感想については以下の記事を参考にしてください。

じっくりと試聴 Cayin N6ii DAP/T01 レビュー
ラグビーロスが早くも心配なamahikasです。 ついにCayin N6ii用の新しいオーディオマザーボード『T01』が発表されました。私はESS社のDACを予想していましたがCayin N6と同じTI社のPCM1792Aのデュアル構成と...

12月にE01が発表されたので三度コペックジャパン様にN6ii/E01を貸していただきました。N6ii/E01は私の期待を超えてすべての音質的な点でi5よりも好みに合っていました。i5と比べると低域の量感が増しているのでいつもの音源を聴いても少し印象が変わったりするんですが、これは慣れの問題だと思います。音場の広さ、音の深さ、繊細な表現、レンジの広さ、解像力など私が重要視する点でN6ii/E01が勝っていたのでi5からN6ii/E01に移行しようという気持ちになりました。いろんな製品の試聴もi5ですることが多く、私にとってはリファレンスとなっているのですが、今後はN6ii/E01がリファレンスとなります。
N6ii/E01はi5だけではなくOPUS #3の柔らかさや繊細さといった特徴をしっかりと表現してくれるのも気に入った点です。OPUS #3に関してはDX220+AMP9で置き換えることができると感じていましたが、DX220はリスニング寄りの傾向も強いので、N6ii/E01があれば鬼に金棒です。
N6ii/E01の感想については以下の記事を参考にしてください。

じっくりと試聴 Cayin N6ii DAP/E01 レビュー
amahikasです。 Cayin N6ii/E01が初披露されたポタフェスに行けなかったので、またまたコペックジャパン様にお願いをしてN6ii/E01を貸していただきました。 いつも通り、感想を書いていきたいと思います。 Cayin...

N6iiは使い勝手の点では5月のレビューで問題がないとわかっていました。Android OSのバージョンが古いi5、OPUS #3と比べたら長く使うことができますし、Androidデバイスとしてのスペックも上がっているので使い勝手は格段に良くなっています。無線LAN(Wi-Fi)やBluetoothといった無線通信の規格も最新のスマートフォンと比べて遜色はないですし、画面の大きさも申し分ないです。タッチパネルの反応が良いのも好感です。
N6iiの使い勝手については以下の記事を参考にしてください。

じっくりと試聴 Cayin N6ii DAP レビュー後編 使い勝手
amahikasです。 Cayin N6ii DAPをコペックジャパン様に貸していただいて一週間弱聴き込みました。前編は音とデザインについて書いたので、後編は使い勝手について書きます。 使い方 使い勝手を語る前に私の使い方...

まとめ

DAPに関しては2016年10月にCayin i5、2017年5月にOPUS #3を購入しました。二台ともAndroid OSのバージョンが古くなり、アプリのアップデートへの対応も不安だったことからそろそろ買い換えたいと思っていました。2019年に二台とも移行ができるとは思っていませんでしたのでDX220とN6ii/E01に出会えたことは幸運と思っています。i5とOPUS #3は今でも音質の面では十分に好きで手放すのはもったいないと感じますが、DX220を購入してから使用頻度がかなり下がっているのでいいタイミングかなと思っています。

DX220とN6iiは自分で設定している予算を超えていることから、今年はかなり無理をしたのも事実です。何度もこういった冒険はできないのでDX220とN6iiは長く使っていきたいと思います。目標は2023年か2024年です。
今年試聴をしたDX150も良い製品でした。DX200やDX220よりも安価なので次に購入するとしたら5万円〜10万円のDX150クラスの製品が良いなと思っています。Cayin社についてはN5iiSもしくはi5の後継機に期待しています。N6ii用のオーディオマザーボードが流用できるとかなりの強みになると思います。是非、そういった製品戦略で攻めて欲しいです。オーディオマザーボードという仕組みがN6iiだけで終わってしまうのはもったいないですし、下位機種にも流用可能となればCayinブランドもますます人気が高くなるかなと思います。

他社製のDAPでいうとFiiO、PAW、Plenue、Questyle、Shanlingなど気になるメーカーは多いです。時間のあるときに試聴はしているもののAndroidアプリが自由に使えないということで試聴だけに終わっています。FiiOとHiByなどアプリが自由に使えるメーカーが増えてきているのは個人的にとても嬉しいことです。

今回は以上です。

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