密閉型ヘッドホン MEZE AUDIO 99 NEOのレビューと99 CLASSICSとの聞き比べ

amahikasです。
ありがたいことにMEZE AUDIOの99 NEOをレビューする機会に恵まれました。
99 CLASSICSを初めて聴いたのは2016年の7月で、購入をしたのは2016年の12月です。99 NEOは99 CLASSICSを購入したのと同じ月にイベントで試聴をしました。その時の印象では、NEOはCLASSICSと同じ系統の音ながらもキレが増してると感じました。CLASSICSのウォームさももちろん好きなのですが、全体的なバランスを考えるとNEOのほうが好みと感じました。

外で使うための密閉型ヘッドホンはbeyerdynamicのDT 1770 PROがメインなので、一時期は99 CLASSICSは売ろうかなとか、99 CLASSICSを売ったお金でNEOを買おうかなとか迷った時期もあるんですが、今年に入って99 CLASSICSを再評価しました。あくまでもモニター寄りで解像力やキレ、縦のレンジの広さが得意なDT 1770 PROに対して99 CLASSICSのようにリスニング寄りでウォームなヘッドホンもいいなと今年は感じました。
そんな時にTwitterで知り合ったREVさんから99 NEOをレビューしないかとお誘いがあったので、すぐにやらせて欲しいと返事をしました。

前述の通り、基本的にMEZE AUDIOの目指している音は好きなんですが、99 CLASSICSよりも99 NEOおほうが好みと感じたのも事実なので、ちゃんと聞き比べをする機会があるなら逃す手はないです。
REVさんが運営してらっしゃるサイトは以下です。

Japanese Portable Audio Fan Site

いろんなブロガーのレビューが集まっていますので、参考にしていただければと思います。

さて、これから99 NEOと99 CLASSICSを聞き比べながら99 NEOのレビューを書いていきますが、前提として今回の99 NEOは提供品であることを明記しておきます。すなわち、レビューをすれば99 NEOが私のものになるということですね。
過去にも何度かこういう形でレビューを引き受けたことがあるんですが、今回もこれまでと同様に正直に思った感想をそのまま書きたいと思います。

99 NEOと99 CLASSICS

99 NEOと99 CLASSICSの違いはイヤーカップです。CLASSICSは木製ですが、NEOは漆黒(coal black)テクスチャー加工されたイヤーカップとなっています。

詳細は公式サイトでご確認くださいませ。

99 NEOのデザイン

写真で見ていきましょう。

左がNEO、右がCLASSICS

開封

外箱は色が違うだけでデザインや開け方はCLASSICSと同じです。箱を開けると99 NEOはセミハードケースに収納されています。セミハードケースにはポーチが入っていて、この中にケーブルと3.5mm→6.3mm変換アダプタ、航空機内容変換アダプタが入っています。

99 NEO本体

99 NEO本体です。イヤーカップのデザイン以外はCLASSICSと同じですね。CLASSICSのウッド調も良いですが、NEOのシンプルなデザインも好きです。

ヘッドバンド

前にイベントで試聴をした時はCLASSICSのヘッドバンドが着いていて苦笑したんですが、製品版なのでちゃんとNEOのヘッドバンドになっています。

ロゴ

この部分はかっこいいのですが、髪がはさまりやすいという欠点があります(笑)

ヘッドバンドアジャスタ部

このヘッドバンドのアジャスタ部もCLASSICSと同じです。この機能のおかげで装着感がとてもいいのですよね。

ケーブル装着

ケーブル

ケーブルも色が違うだけでCLASSICSと同じものでした。リモコン付きでY字分岐以降はLとRの2本に分かれます。ヘッドホンに挿す側のプラグですが、先端が細くて長いのでリケーブルを探すのが難しいです。

左がCLASSICS、右がNEO

左がCLASSICS、右がNEO

CLASSICSと並べて撮影しました。ほとんど変わりがないことがわかるかと思います。

最後に1枚オマケです。

次ページに聞き比べ結果を書いていきます。