Blu-rayレコーダ SONY BDZ-ZT1500ファーストインプレッションと初期設定

AV機器
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BDZ-ZT1500の写真

箱の中

このような形で箱に入ってます。
箱が小さくて驚きました。確かに今のBlu-rayレコーダは小さいですからねぇ。

本体前面

本体前面右

本体前面左

写真の通り、本体前面は非常にシンプルです。不要なものはすべて削られてるという感じですね。

本体前面

この写真は本体前面の扉を開くとこのようになります。
左からBCASカード導入口と、USB端子、動作中を示すランプとリセットボタンがあります。

本体後面

後面も非常にシンプルですね。
左から電源入力、アンテナ入力と出力、HDMI出力、HDD接続用USB端子、LANポート、アナログ音声と映像端子となっています。

最後にBDZ-X90とのサイズ比較です。

上がZT1500、下がX90

上がZT1500、下がX90

上がZT1500、下がX90

X90は2007年発表のフラグシップモデルなのでさすがにサイズが大きく、重厚感があります。
後面の端子類も豊富ですね。
ちなみに現在メインで使っているAT950Wは2011年の製品です。AT950Wを購入したときも小さく薄く鳴ったなと感じましたが、ZT1500はさらに小さく薄くなっています。

次ページからはZT1500の初期設定について紹介をします。

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